シャッターストックで検索できない時はコレ!登録方法や料金も徹底解説!

シャッターストックで検索できない時はコレ!登録方法や料金も徹底解説!




■このブログは2020年3月14日に書きました。

こんにちは!
ソバネコです。

このブログは、
元プロボクサーで現在デザイナーである、ソバネコがプロデザイナーの視点からデザインに関わることについて書いたブログです。

今回は、写真素材サイトのシャッターストックについて、登録方法から検索できない時のうまく探すテクニック、月にいくらかかるのか?などの料金について画像付きで解説しています。

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概要編(シャッターストックってなに?)

僕たちプロデザイナーがよく使う写真素材サイトとして、まず最初に名前が挙がるシャッターストックです。(以下SS)

はじめにどんなサイトなのかを解説します。

シャッターストックとは?

SSはニューヨークに本社を置く、ストックフォトを提供する会社です。
平たくいうと、写真素材提供会社のこと。

昔はデザイナーを中心に利用者が多かったのですが、最近ではブロガーやデザイナー以外の人など利用者が増えました。

写真素材サイトは数多くあり、有名どころだと下記があります。

アマナ アナマのロゴ
アフロ アフロのロゴ
ピクスタ ピクスタのテキストリンク ピクスタのロゴ
ゲッティー ゲッティーのロゴ

などなど。
上記以外にもたくさんあります。

そんな中で、SSは

写真素材、ベクター素材、動画素材が6,000万点以上ある素材数の豊富さ
素材は世界中のクリエイター達から毎日50,000点以上が随時追加されている
日本だけでなく、世界中のクリエイター達から使われている

という特徴があります。

単純に素材数がとでも豊富にあるので、思い描いた写真を見つけられる確率が高いです。

また全世界向けなので、多くの大企業がHPや資料用にSSを利用しており、写真の品質が高いことも特徴の一つ。

SSを使っている世界の大企業

シャッターストックを使っている企業

グーグル、マイクロソフトなど超有名企業が利用しています。

なぜそんなに素材数が多いのか?

SSは写真素材の制作を自社ではなく、世界中の“出展者”と呼ばれる作家から素材を提供されます。仮にその作家の作品がサイトを通して購入(ダウンロード)されたらロイヤリティーが支払われる仕組みです。

全世界の150カ国、約40,000人の出展者から素材がアップされるので、素材数は抜群に多いです。

また、SSは写真提供サイトですが、写真素材にも動画・音楽・イラストなど選べる種類は多岐に渡るので、色々な場面で役に立ちます。

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概要編(料金について)

SSは有料サイト

SSは有料の写真素材サイトのため無料では使えません。
しかしその分、写真のクオリティは高いです。

購入方法は写真を1枚ごとに買うのではなく、月額固定でダウンロードできる枚数に制限があるサブスクリプション制。

そのため、1枚限りを使いたい人には向きません。

また、試しに使う場合は、ウォーターマーク入りの写真を使ったり、お試しプランを使ったりすることもできます。

有料会員の種類

有料会員の種類は「個人向けプラン」と「複数人プラン」と「オンデマンドプラン」に分かれます。どちらも月額固定制でランニングコストがかかるので、個人の趣味で使うよりも仕事で使う人がほとんどです。

プランの概要を図でまとめてみました。

サイトで詳細を見るには「TOPページの右上にある料金設定」をクリックします。

右上の料金をクリック

個人向けプラン
(1人で契約して使う場合こちらを選択)


個人向けプラン
主に契約する層
フリーランスのデザイナーや動画クリエイターなど、ワンマンで活動する人が多く契約してます。

複数人向けプラン
(複数人で契約する場合はこちらを選択)


複数人向けプラン
主に契約する層
デザイン事務所や企画制作会社など、 会社で複数人で使う場合する会社が多いです。

個人向けプランの概要

個人向けプランは全て定額で
・1か月単位、継続契約なしプラン
・年間プラン(月払い)
・年間プラン(前払い)
の3タイプがあります。


1か月単位、継続契約なしプラン


1か月単位、継続契約なしプラン

1ヶ月単位の月払い制でいつでも解約できるのが売り。その代わり他の2プランよりも1枚あたりの単価は割高です。

選べるプランは4種類

ダウンロードできる数(1ヶ月) 価格(1ヶ月)
750点 30,000円
350点 25,000円
50点 15,000円
10点 6,000円

最多で1月に750点をダウンロードできます。その場合の1枚あたりの価格は40円!
しかし、個人で月に750点を使う人はあまりいないでしょう。

フリーランスデザイナーだったら、50点/15,000円ぐらいのプランが無難かも。


年間プラン(月払い)


年間プラン(月払い)

年間契約が必要なプラン。支払いは月ごとになります。年の途中で解約するとキャンセル料が発生いするに注意が必要!

ダウンロードできる数(1ヶ月) 価格(1ヶ月)
750点 25,000円
350点 22,000円
50点 12,000円
10点 3,500円

1か月単位、継続契約なしプランと比べると、1枚あたりの単価はやすくなりますね。


年間プラン(前払い)


年間プラン(前払い)

年間契約が必要なプラン。支払いは契約時に一括の前払い制になります。まとめて払うので大変ですが、その分3プランの中で1枚あたりの単価は一番お得に!

ダウンロードできる数(1ヶ月) 支払う費用
750点 250,000円
350点 200,000円
50点 120,000円
10点 35,000円

■ 各プランごとの1枚あたりの単価比較

各プランごとの1枚あたりの単価比較 シャッターストックのバナー シャッターストックのバナー

複数人向けプランの概要

複数人向けプランの概要

使用者が1人以上、複数の場合はこの契約になります。

ダウンロードできる数(1ヶ月) 使える人数 価格(1ヶ月)
750点 2人 42,800円
750点 3〜10人 54,000円
750点 11人〜 お問い合わせ 

現在、多くのデザイン制作会社がこのプランの契約をしているぐらい人気のプラン。どれも上限が750点/月です。
※企業プランもありますが、ここはもっと大きな規模の会社さん向けなのでここでは省きます。

オンデマンドプランの概要

オンデマンドプランの概要

頻繁に写真を使わない人向けプラン。
サブスクリプションと違って写真を購入して終了ですが、1枚だけでは買えず25点か5点のどちらかのまとめ買いを選択します。

1枚あたりの価格は最も高くなりますが、 ここぞ!という時に使えます。

実践編1(登録方法)

ここでは実際に写真をダウンロードするまでを解説します。

使うまでのフローチャート

写真をダウンロードするまでのフローチャートは下記の通り

手順 やること
1 アカウント登録
2 会員の種類を設定
3 支払い
4 写真を検索
5 ダウンロードして写真を使用する

ダウンロードできる写真に注意!

ここでちょっと注意!

ダウンロードできる写真には、誰でも使える「ロイヤルティーフリー」と使用制限がある「エディトリアル」があります。

「エディトリアル」とはニュースメディアか非商業的使用のためのコンテツで、商業用としては利用できません。

主なエディトリアルコンテツは

著名な人物の写真
本人の同意なしの写真
会社のロゴが入っている写真

などの、いわゆる著作権侵害に当たる写真です。
こういった写真には、ダウンロード時に「使用はエディトリアルのみ」というチェックが入ります。

エディトリアル表示の図

その制作物で金銭のやり取りが発生する場合は「エディトリアル写真」は使えない。
と覚えておくといいと思います。

1度ダウンロードした写真は何回でもダウンロードOK

SSは1度ダウンロードした写真なら何回でも無料でダウンロードできます。

つまり、一度その写真に料金を払ったらその後は何度でもOKということ。これは嬉しい設定。サブスクリプションモデルならではの特典。

2回目以降はダウンロードするとこんな画面が出ます。

無料で再ダウンロード

これで何回でもダウンロードOKとなります。

ちょっと待って!今なら無料でお試しプランもあり!

SSを使いたけど、いきなり月額固定制は気が引けるなと思う人もいますよね。

そんな人にはお試しプラン割引クーポンもあります。

お試しプランは最初の1ヶ月は写真を10点まで無料でダウンロードできます。
本来なら1ヶ月3,500円かかる費用が無料なので、まさにお試しプラン!

そのほか注意する点がありますが、試してみることをオススメします。

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実践編2(検索でうまくいかない時は!)

ここでは、実際に写真を検索する具体的な方法を解説します。

検索写真テクニック1

いざ使い始めてもうまく思い通りの写真が出てこないことってないですか?
そんな時は検索方法がうまくマッチしていない可能性があります。

うまい検索方法はズバリ、複数ワード検索です。

例えば、「ビールで乾杯する」写真が欲しいとします。
その時に、どんな検索をしますか?まずは「ビール」で検索ですよね。

ビール検索の図

検索数も962,578点とかなり多くヒットしました。
ビールに関連する写真がたくさん表示されます。

しかし、これだとシチュエーションが多すぎて迷いますよね。ビールがビッグワードなので選択肢が幅広すぎるんです。

そんな時に使うのが複数ワード検索。

今回の場合だと「ビールで乾杯する」が目的なので検索窓にビールの後に半角を開けて乾杯と入れるだけ。

ビール 乾杯の方法

ネットで検索する時と同じで、半角を開けて複数ワードを入力することでシチュエーションを絞り込むことができます。

これで検索すると、、

ビール 乾杯と入力

検索数を見ると117,898点と大幅に絞られました。

ポイントは動詞ではなく、単語で複数ワードを入れること。こうすることで、検索の絞り込みは圧倒的に捗ります。

検索写真テクニック 2

うまく検索できない時にはこのやり方もおすすめ。

それは、類似写真検索。

こちらもやり方は簡単です。

❶ 複数ワード検索で写真を検索する。
類似検索のやり方-1
❷ イメージに近い写真を選んだら画面下側にある「類似する写真」の「すべてを見る」をクリック。
類似検索のやり方-2

こうすることで、お目当のシチュエーションに絞った類似写真をさらに深く見れます。

類似検索は、検索を狭く深く掘り下げるのでより自分が欲しい写真にヒットする確率が上がります。

類似検索のやり方-3

これは普段僕も仕事場で活用する方法なのでかなりの時短になりますよ。

検索写真テクニック 3

上記テクニック❶と❷でもうまく検索できない!という方にはコレ。
これも僕が普段デザイン制作時に活用している方法で、

検索時に複数ワード検索で単語を検索窓に入力するときに「単語を英語」にする。

これだけです。これでかなりの写真をカバーできます。

今回は、お題がビールという比較的簡単なワードなので 英語にしなくても良いですが、ニッチな写真を探すときはかなり強力です。

ちなみになぜ、英語かというとシャッターストックが全世界標準だから。
構成が英語基準なので、日本語で検索するとどうしても漏れることがあります。

英語入力時のポイントは
複数ワード検索で全て単語で入力すること。

例えば「少年が風船を持って走っている」という写真を探したいとき、このまま文章を英語にするとかなり検索条件が狭まります。

そこで、

少年 boy
風船 balloon
走っている run

などに細かく区切ります。
実際に検索してみます。

❶ 「少年が風船を持って走っている」で検索。
英語検索のやり方-1
❷ 「boy balloon run」で検索。
英語検索のやり方-2

英語検索で調べると、お目当の写真が見つかる可能性が高いのがわかると思います。

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上記の検索方法以外とは別の方法で「画像検索」という方法もあります。そのやり方は別の記事で解説してます。

特徴編(ここに気をつければうまくいく!)

具体的な検索方法がわかったら、SSの注意するポイントをお伝えします。
SSの写真数は膨大にありますが、得意な部分と不得意な部分が明確にあります。

SSが得意なこと


風景写真が得意


SSは風景的な写真や雰囲気の良い写真は得意分野です。例えば 森の風景を探したいとします。

これは主観が入るのでなんとも言えませんが、、、
SSの方が雰囲気がある写真が多いと思いと思います。得意分野ですかね。

自分的にはこの辺りがハイクオリティと言われる所以で、デザインの現場でもちょっとした写真を探すのに大変重宝してます。


外国人の写真が得意


外国人の写真は圧倒的に多いです。

本社がアメリカで世界中の人が使っているので、多国籍な人種を探せます。というか、人物を探すとほとんど外国人の写真です。


アイコンや抽象的な素材を探すが得意


これは専門的な話になりますが、チラシやリーフレットを作る時に、矢印や円グラフなどを使いたい時ってありますよね。

そういう時に、素材を自分で一から作るとそれだけでかなりの労力です。
そのような素材もシャッターストックなら豊富にあります。

このように、写真以外にも質が良い素材を簡単にダウンロードできるのがプロの現場で支持を受けている理由です。

SSが苦手なこと

SSが苦手なことは、ズバリ、日本に関わるものが少ないことです。

特に、人物、街並みなどは少ない。SSはアメリカが本社で全世界向けのサービスなので、日本人に特化した作りにはなっていません。

具体的によくあるのが
・ジャンプするサラリーマン
・笑顔で手を繋ぐ大学生

的なノリの日本的な素材の写真。
このような写真を使いたいときはSSでもいいですが、ピクスタ ピクスタの広告アマナアフロなどの日本人専門の写真素材サイトの方がお目当の写真がある可能性が高いです。

SSでもいなくはないですが、日本人は「アジア人」としてカテゴライズされるので検索しても中国人が出てくることもありいまいちです。

この辺りは、複数の写真素材サイトを併用するのがストレスなく使えますね。

ただ、SSも最近では徐々に日本人の写真も増えてはきてますので今後に期待したいです。

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まとめ

今回は、写真素材サイトのシャッターストックの使い方について紹介しました。

いかがでしたでしょうか?
SSは初めは取っつきにくいですが、慣れて使いこなすとか便利なサイトなのでぜひ一度試してみてください。

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