デザイナーになる!未経験&異業種からの転職で重要なポイント!




■このブログは2019年9月7日に書きました。

こんにちは!
ソバネコです。

このブログは、
元プロボクサーで現在デザイナーである、ソバネコがデザイナーの転職について赤裸々に書いたブログです。

今回は未経験&異業種からデザイナーになるにはどうすればいいのかについて書いています。

このブログはかなりニッチです。

転職市場で35歳という賞味期限が切れかけの立場でありながら、果敢に転職をしてゴールを決めた僕の実体験を記事にしています。

使った転職サイトの良い部分と悪い部分を伝え、リアルな転職事情を知り参考にしてもらえればと思います。

なぜこんな記事を書くのか?

僕と同じように業界にいながら年齢やキャリアに不安があり、転職したいけど出来ない人がいるんじゃないかと思ったから。

実体験からくる一次情報を知ることで事前に情報に触れてもらい、転職する時の対策に役立ててもらえれば嬉しいです。

異業種からデザイン業界へ転身

全く異なる業界からデザイナーに転職する人は結構います。デザイナーは実力があれば学歴や資格が無くても出来るからでしょうか。

美術大学や専門学校を卒業後にデザイン業界へ就職するパターン一般的ですが、人生そんなにきちんと進む人ばかりではありません。僕もボクシング業界からデザイン業界へと移ってます。(結構変わり種の部類かも)

そこで、自分の経験も踏まえ異業種からデザイン業界に行こうとする人へ どうすればすんなり転職できるのか?転職する前にやっておいた方がいいことなどを書きました。

異業種からの転職でメリットになる部分

メリットはズバリ、意外性です。

デザイン業界はアニメや美術が好きなオタク畑出身が多く、内向的な人が多数派です。悪くいうと世間知らず的な。

そんな業界なので、デザイナーが一番難儀するのがクライアントとの折衝です。

デザインを依頼する側は普通の企業がほとんどなので、意外と打ち合わせなどでは普通の感覚の人を求めているケースがよくあります。 (もちろんデザイナーで営業が得意な人もいます。)

そんな時、あなたがバリバリの営業で常識を持っているデザイナーだったらどうでしょう?

社内で営業が苦手な人ばかりの中、デザインも出来て話も通じるあなたがいたら、かなり重宝される人材になれるんじゃないでしょうか。

異業種からの転職でデメリットになる部分

これはやはり経験値の低さでしょう。

デザイン業界は独特な習慣や決まりが多くあるので、そこを肌感覚として持っているかが重要です。

また、デザインスキルも大切でプロの技術はいくら独学で勉強しても、実際の現場でしかわからない部分もあるので、その辺りのスキルレベルについても不安材料です。

華麗にデザイナーへジョブチェンジするには?

異業種からデザイナーになる時、一番すんなりと成功する場合はどんな時でしょうか?

それは、これまでの経歴が活かせる業界に転職することです。

まあ、当たり前ですよね。

例えば、前職が家具メーカーだった人はインテリア雑誌や住宅関係がメインの制作会社に行く、
飲食関係だった人は、フード全般を扱う制作会社や専門の代理店に行く、などです。

この場合は、ダイレクトにこれまでの経験が活かせるのでかなり重宝される人材になれる可能性があります。

全く関係ない業界に行きたい場合は?

この場合、今ままでのアドバンテージが無い状態なので、純粋にデザインスキルとデザインセンスで勝負になります。

これはかなり、かなーり、、、茨の道かもしれませんが、経験値の低さはしょうがないとしても、センスの部分は独学で磨けるので強い精神力で鍛錬して行くほかありません。

異業種からデザイナーを目指すならこれだけはやっておいた方がいいこと

異業種からデザイナーを目指したい人は何をどう勉強すればいいんでしょうか?

デザインは国語や数学のように決まった答えがなく、良い悪いの基準が“センス”という測りづらいことも勉強のしずらさに繋がっているかと。

そこで、実際の現場ではどんなことが一番求められているのかを書きたいと思います。

入社したら求められるスキル

デザイナーとして入社したら、最も重要で必要とされるスキルはなんだと思いますか?

  • アイディアを生み出す発想力?
  • お客さんと会話できるコミュニケーション力?
  • 色をうまく操る色彩能力?

どれも大切な要素ですが中途で入社した場合、最も求められかつ必要な能力は

レイアウト能力です。

これは、マジです!

逆にこれがある程度通用するレベルであれば、多少アイディアが乏しくても、コミュニケーションが苦手でも挽回できます。

これは、マジです!!

それはなぜか?

ほとんどの制作会社はチラシ・パンフレット・HPなどの文字情報があるデザインを扱います。デザインは紙面の要素(ビジュアル・コピー・詳細情報など)が多くなると、それだけ難易度が上がるのでそれを如何にわかりやすく、魅力的に、美しくできるかが重要です。

それをするには色々なデザイン能力の中でも、「要素を美しく機能的に配置できる力=レイアウト力」になるんです。 (厳密にはレイアウト自体に色彩やアイディアの要素が入るので、総合的に学ぶことができます)

なので、これからデザイン業界へ転職を考えている人は、レイアウト能力の地力を上げるようにしてはどうでしょうか?

きっと入社後に自分を助けてくれるはずですよ!

具体的なレイアウトの勉強方法

レイアウトの能力を身に付けることが重要と書きましたが、実際にはどう勉強すればいいのでしょうか?

人それぞれ様々な方法があると思いますが、僕のおすすめ本を紹介します。

個人的にですが、この本一冊でデザインの技術的な基礎部分は賄えるんじゃないかと。それぐらいの良書だと思っています。

その本は“デザインの教室”です

画像出典:Amazon

デザインの教室といってるぐらいなので、デザインとはそもそも何なのか?の基礎の基礎から丁寧に教えてくれます。

なので、初心者の人もそうですが、

  • 今までなんとなくやっていた人
  • デザインの幅を広げたい人
  • もっとデザインを自由に操りたい人

などにも向いてます

この本は啓発本ではなく、超実践形式なので本を読むだけでなく課題を自分なりに解いていく必要があります。

ですので、必ず読むだけでなく課題をこなしてください。コツは毎日30分でいいからコツコツこなしていこと。

これをひたすら続ける。こうすることでデザインの根本的な地力が必ずつきます!

僕も2年間ルーティーンにしてやってましたが効果テキメンです!
騙されたと思ってやってみてはどうでしょうか?

画像出典:Amazon

↑本を開くとこんな感じで課題とそれに対する考え方が載っています。

↑これは僕が練習したレイアウトですが、ひたすら反復練習!しました。

まとめ

今回は未経験&異業種からデザイナーになるにはどうすればいいのかについて書きました。

いかがでしたでしょうか?

どんな職業でも異業種からの転職は大変だと思います。ですが、デザイン業界は実力がモノを言う世界なのでスキルさえあれば年齢、学歴関係なく活躍できるチャンスがあります。転職を考えている人はぜひ頑張ってみてください!

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